好きなものの話。

好きなものの話を置く場所。好きなものの話以外は基本的にしません。

玩具の話:S.H.フィギュアーツ ウルトラマンゼロビヨンド。

どうも、立て続けにあいるです。

 

下書き欄を漁っていたら書きかけどころか完成してるのになぜか公開してなかったエントリがあるので、とりあえず公開しておきます。

 

今回は玩具レビューです!

この記事を書いてからずいぶん経ち、気がつけばレビューしてない玩具もだいぶ増えてきました。

そのうちまとめたりまとめなかったりして公開しますねー。

 

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俺はゼロ……ウルトラマンゼロビヨンドだ!

 

というわけで、S.H.フィギュアーツ ウルトラマンゼロビヨンドのレビューです。

受注開始当時はまさか通常のゼロより先に出るとは!と驚きましたが、よくよく考えるとゼロビヨンドはジードの流れの中で出さなければ旬を逃してしまうアイテムなので、いつ出しても売れるであろう通常のゼロより優先されてもおかしくはないんですよね。通常のベリアルよりアトロシアスの方が先に出たのもおそらくは同じような理由かと。

通常のゼロもすでに来年2月の発売が決定し、その高いクオリティで注目を集めていますが、先発のゼロビヨンドも負けず劣らず良いものですよ!


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各関節の可動はここ最近(ジードプリミティブ以降)のウルトラアーツに準じますが、やや股関節の横方向への開き方が狭くなっているような気がします。関節のテンション維持や、ウルトラアーツ共通の問題である太腿の干渉による傷・擦れの防止のために意図して調整しているのかもしれません。

また、輪っか状の部分が引っかかるため肘はそこまで深く曲げられません。拳を振り上げるようなアクションの際にはやや不便かも?


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付属品は手首が左右各6種(握り手・平手・開き手・構え手・二万年早い手・武器持ち手)、ゼロツインソード(パープルクリアver)2つ、パンチエフェクト左用・右用各1つ、交換用カラータイマー(赤)1つ。

最近のウルトラアーツの例にもれず光線エフェクトは付属しませんが、ビヨンドツインエッジやツインギガブレイク、ゼロ百裂パンチといったゼロビヨンド独自の必殺技を再現できるツボをついたオプションがそろっています。手首パーツが充実しているのもグッド。

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ウルトラマン フュージョンファイト!』でジード ロイヤルメガマスターと共に放つキズナヒッサツワザ『ロイヤルツインスラッシュ』をイメージした一枚。

 

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宿敵・ベリアル アトロシアスとの対決!


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共に戦った弟分・ジードや、ゼロビヨンドへ変身する力の源となったニュージェネレーションの戦士たちと並べても非常に映えます。初登場からはや9年、常にウルトラシリーズの最前線で戦い続けてきたゼロならではの遊び方ですね。

うーんこうなってくるといよいよもってニュージェネレーションヒーローズをアーツで全員揃えたくなってくる……ギンガとビクトリーを……はやく……


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最後はジード組で一枚!

来月からはR/Bのアーツのリリースが始まるので、おそらくジードのアーツはこのあたりで打ち止めでしょう。他のフュージョンライズも出してほしかった気持ちはありますが、それを言い始めるとあまりにもキリがなさすぎるのでやめておきます(笑)

個人的にはソリッドバーニングが諦めきれないですね……

 

以上、ゼロビヨンドでしたー。

頻発するカラータイマーポロリを除けばいつも通りの素晴らしいクオリティだったかな、と思います。登場した当初は頭でっかちだのダサいだの変身長いだの散々な言われようだったゼロビヨンドですが、こうして改めて全身を眺めてみるとやはり格好いいんですよね。劇中の(主役を食いかねない)大活躍もあって、印象深い形態です。

先述の通り通常のゼロ、また通常のベリアルも来年に発売されるので、そちらを楽しみにしつつ、今は手元のアーツでブンドド楽しみたいと思います!

 

ではまた次回。

萌えキャラの話:いと遠き北の大地より。

あけましておめでとうございます!!!!!!!!!!!!!(ヤケクソ

 

あまりにも久しぶりの更新すぎて自分でも何をどうやって書いてたのかよくわからなくなってますが、とにかく2ヶ月ぶりの更新です。

……とはいえ、ここまでにも何回か更新を試みて仮原稿を起こしていたので、今回はそのうちの一本を公開しようと思います。

まぁ、なんということはない萌え語りですので、老け専属性のある方は肩の力を抜いてのんびりとお読みください。

 

 

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ごぶさたです。

もう番組レビューがどうとかってレベルじゃない感じでブログから遠ざかってしまっているので、今日はちょっと普段と趣の異なる記事を書いてみようと思います。

テーマはズバリ『萌えキャラ』。もちろん自分のことなのでキュートな女の子の話ではありません。シブくてステキなおっさん爺さんの話です。

 

予期せぬファーストコンタクト

5クール目以降の放送延長が決まりますます絶好調のアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』。

VOCALOID初音ミク』とのコラボによって生まれた『発音ミク』なるキャラクターが登場することで話題になった第15・16話の前後編に、彼は突然現れました。

寒風吹きすさぶ北海道は函館北斗駅、その地下に拠を置く新幹線超進化研究所・北海道支部の指令長として我々の前に姿を現したのは、某宇宙戦艦の艦長を思わせる立派な白髭を蓄えた初老の男性--


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大沼ソウヤ!!

 

正直初視聴時の自分は今回初登場の発音ミク、およびその乗機であるH5はやぶさがどのような活躍をするかという点に気を取られていたので、まさかこんな好みドストライクのお爺ちゃんが予測不能な方向から飛んでくるとは思いもよらず。

誰このイケメン!?嫌いじゃないわ!嫌いじゃないわ!!」とどこぞのくねくねした不死兵士のごとく大興奮してしまいました。いや本当に急に来たので……心の準備が……

しかも声が『Fate/Grand Order』新宿のアーチャー役や『HUGっと!プリキュア』ドクター・トラウム役における美声によって現在進行形で老け専を大量虐殺していることでおなじみの名優・土師孝也さん。

狡猾でありながら鷹揚、悪辣でありながら温厚、といったような緩急の利いた演技に定評のある土師さんだけに、大沼さんも職務で見せる優秀な指揮官としての振る舞いと職務外で運転士たちと交流する際の温かみに満ちた優しい振る舞いのギャップがとてもオイシイキャラクターに仕上がっています。

以下、大沼さんが登場する第15・16話の画像を交えつつ萌えポイントについてつらつらと。


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見てくださいこの笑顔!細めたタレ目!

もみあげに直結した髭がさながらサンタクロースのような大沼さんだけに、子供たちに向ける優しい笑顔がなんとも似合います。

この容姿、この声なら真面目で厳格なキャラクターを当てはめてもよかったところをあえて好々爺にしたスタッフの采配を一晩中褒めたい


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ああ……いい……(言葉にできない)

年甲斐もなく口開けちゃうんだもん屈託なく大笑いするんだもんこの人……かわいい……

 

ちなみに被っている帽子は、表の顔(副業)・函館市青函連絡船記念館の館長としてのユニフォームの一部。

かつては青函連絡船に乗り組んでいたような述懐を見せているので、つまるところ大沼さんは(劇中で明言はされていませんが)元・海の男なわけです。

海の男……響きだけでもうドスケベじゃないですかそんなの。反則。

 

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もちろん、笑顔以外もいい顔ぞろいです。 

戦闘不能に陥ったミクの弱点(乗り物酔い)を東日本指令室の面々に告げるシーン(3枚目)はどういうわけか妙に作画がよく、「乗り物酔いしやすい、というな……」とやたら深刻に告げる大沼さんの声も相俟ってなぜか笑えます。当人らにとっては馬鹿にできない大問題なわけですが。

 

大沼指令長の卵酒(意味深)


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そして第16話屈指の名シーン!「ミクに卵酒の作り方を教える大沼さん」!!

セクシィなうなじ!様々な角度から堪能できる髭!地味にレアなシャツ姿!毛深い手!そして何よりピンクのエプロン!ピンクの!!エプロン!!!

ほんの一秒あるかないかの回想シーンひとつにここまで萌えポイントを突っ込めるそのサービス精神にただただ感謝するほかありません。f:id:ir040408:20181125164044p:image
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しかも『月刊アニメディア』に載った設定資料によると大沼さんの手が毛深いのはわざわざ設定資料で指定されてるほど大事なファクターのようで……わかっておる、わかっておるのうスタッフ(何)

ともあれ主人公たちと直接関わることの少ないゲストキャラにもかかわらずここまでの神デザインをぶち込んでくるからには、当然これからもちょくちょく出番があるものだろう……と、楽しみにしていたのですが。

 

その後の大沼さん

なんとその後の大沼さん、第46話(2018年11月26日放送)時点で本編への再登場なし、というあまりにも苦しい状況になってしまいました……

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28話から変更されたOP映像には他の指令長と一緒に大沼さんが(すこぶる気合の入った作画で)登場しているのですが、小倉指令長や羽島指令長といった他の地方支部指令長のみなさんが何度か再登場を果たす(羽島さんに関してはようやくまともな出番が来た、といった感じ)中で大沼さんは影も形もなく。

ミクちゃんが出てくるならバーターでなんとか……!と希望を持っていたのですがなかなかうまくはいかないもので。

つらぁい……あまりにもおつらぁい……

 

結論としては、とにかく大沼さんの再登場!よろしく!お願いします!!この一言に尽きますね。

いくらゲストキャラとはいえ、あれだけ存在感のあった人を初登場から30話も放っておかれると流石に応援している側としてもこころがしんどいもので……

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OPで飢えをごまかす日々にもそろそろ限界が来ているので、いつかワンカットだけでも再登場してくれることを祈るばかりです。

夢の中ではいつでも会えますが、やはりこういうものは公式からの供給が一番ですからね。

そしてゆくゆくは描き下ろしイラストでグッズ化なんかもしていただけるともう有頂天。

指令長合わせのクリアファイルとかあったら……ホント……最低3枚は買いますわ……

 

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追記:いや出せとは言ったけども

 

さて、ここまでの記事を書いた時点では未放送だった第52話。

運転士たちが新年会を開く……といっても流石に全員を集合させるのは現実的ではなく、まして指令長が出るはずもないだろう……とタカをくくっていた自分の前に突如として公式から(36話ぶりの)供給がッ!!

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……って一枚絵じゃないですかやだー!!

 

いやいいんです、久々の登場がまさかのピンクエプロン再臨とかどこかで見たようななんか歌いそうな人たちに(多分)お雑煮を振る舞う優しい笑顔とかめっちゃアガるんですよもちろん。

でもやっぱり……やっぱり……喋ってほしいじゃないですか。動いてほしいじゃないですか!3クールもほっとかれたからにはそれくらい望む権利はあると思うんですよ!!

 

気がつけば放送2年目突入、セイリュウが仲間入りしますます盛り上がる本編ですが、だからといってもうあと1年まるまる放送するわけではないと思うので……間に合わなくなる前に早急に大沼さんの出番を用意していただきたいところです。

南から北・古今東西、全国を舞台に話を考えるのもなかなか大変だとは思いますが、頑張れ北海道支部!ついでにトリニティー組の出番も増やしてほしい!!(切実)

 

 

ちょっと興奮しすぎましたが今回はここまで。大沼さんが再々登場したらまたお会いしましょう(無理かも)

玩具の話:S.H.フィギュアーツ ウルトラマンオーブダーク。

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銀河の光が我も呼ぶ!

我が名は、ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツゥ〜!!

 

というわけで、先日10/26〜28まで行われたイベント『魂ネイション2018』の会場受取限定商品・S.H.フィギュアーツ ウルトラマンオーブダークです。

これまでの会場受取限定商品はスルー安定だったんですが、流石にこんな重要キャラを限定送りにされたら取りに行かないわけにもいかず。

遠方の人にとってはそもそも会場入り自体が厳しいわけで、やはり擁護する気にはならない売り方ですね……全商品終了後販売も受注生産にすればあるいは、とも思いますが。

 

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愚痴はさておき、本商品は発売済みの『S.H.フィギュアーツ ウルトラマンオーブ オーブオリジン』のリカラー品です。

頭部に関してはちょっと形状修正かかってるかな?と思うのですが、劇的な変わり方はしていないのでなんとも言えません。印象としてはなんとなーく顎が短くなって彫りが深くなったんじゃないかなーと……

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愛と善意の伝道者、愛・染・マコトです……!

換装用手首などの付属品もほぼオーブオリジンに準じる(カラータイマーの換装ギミックがないので換装用タイマーのみオミット)ので、劇中で印象的な両手でハートマークを作るポーズは再現できません。

一応、握り手を使って上のようにそれっぽいポーズをとらせることはできます。
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独自のカラーリングや、リング部に浮かび上がるオーブカリバーとは異なる属性をバッチリ再現した武器・オーブダークカリバー。

本人のアレな挙動に反して格好いいんですよね……DX玩具即ポチしました。社長も喋るし。
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紅に燃えてェしまえェェッ!!ダークストビュームダイナマイトォ!!

なんかダークストビュームダイナマイトの印象が強いんですよね、オーブダーク。ダイナマイト系技自体そもそもインパクト大ってのもありますが。

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オーブさんから一本お借りしてドヤ顔ダブルカリバー
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もちろん怒られる。
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「オーブスプリームカリバー!」

「ぐえー!」
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そしてオーブの力をみだりに使うとこの人も黙っちゃいないわけで……
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ご臨終です。

 

 

以上、オーブダーク以下略でした!

……ロッソブルの発売が来月なせいで全然本編再現でブンドドできないんですよ!!察してください!!

本編では多分もう出番のない社長さんですが、来月兄弟が来たら存分に絡ませて遊んであげたいと思います。

 

ではまた次回。そろそろなんか作ったりできたらなぁ……

玩具の話:S.H.フィギュアーツ ウルトラマンエックス&ゴモラアーマー。

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エックス・ユナイテッド!

というわけで、放送からかれこれ3年越しの発売と相成りましたS.H.フィギュアーツ ウルトラマンエックス。

まさかのゴモラアーマー換装仕様で話題を呼びましたが、蓋を開けてみればアーマー装着のみならず本体のスタイルも可動も言うことなしの大傑作でした!

発売からもう5日経ち、今更の感はありますがなんとなく写真を載っけてみます。


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スーパーヒーロー着地!からの……
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イーッ!
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サァーッ!!

これですこれです。エックスといえばやはりこの一連の流れ。もうこれができるだけで買った甲斐があるってもんです。

どんなにグリグリ動かしても劇中のスタイルから乖離することがない……エックス!おそろしい子!

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ヘッドホンっぽい耳に手を当てて大地と会話してみたり、

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カラータイマーを交換してピンチにしてみたり。そして極め付けは……
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ザナディウム光線!!

監督たちがこぞって参戦したザナディウム大喜利の興奮を机の上で再現できます。いやーたまらんですね本当に。
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そして目玉のゴモラアーマー!
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エックスのカラータイマー、肩当て、手首、背びれを外すことで装着できます。各パーツの脱着もアーマーの装着もほとんどストレスなく行え、破損やポロリの心配もありません(肩アーマーは動かし方によっては落ちやすい)。

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ゴモラアーマー、アクティブ!

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肩の引き出し式関節のおかげでこの状態でもアクション性は衰えません。肩アーマーの干渉にさえ気をつければガシガシ遊べます!
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素立ちでも映えるこの凛々しさ。あまりにもイケメンすぎて……好き……


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最後はニュージェネ3人勢ぞろいで。

12月にロッソとブルが内定しているので、ギンガとビクトリーが発表されれば全員集合と相成ります。このメンツがアーツで揃えられるなんて……いい時代になったもんです。

 

そんなわけで、大変良い品でした。それを伝えられるような写真と文ではないのですが(笑)

あえて欠点を挙げるとすれば、手首の少なさ(拳、平手、親指握り込み平手の3種)や太もも上部が腰と干渉して塗装がこすれてしまう点でしょうか。

後者についてはジードの時からある欠点なのですが、今回はジードに比べて太ももの塗装範囲が広いのでなおのこと目立ちがちです。気になる場合は、あまり大胆に股を開いたポージングをさせるのは避けたほうがいいかもしれませんね。自分はあんまり気にしませんが。

 

それではまた!

次も玩具の話かもです。なんか銀河の光が我も呼んでるので……

もろもろの話:闇ツアーご一行様。

言ったそばからまたサボり(CV鈴置洋孝で全く情けない限りなのですが、またもやだいぶ間が空いての更新です。

番組レビューの方は流石に溜まり方がアレなので後で数週まとめて更新するとして、今回は久しぶりに別の話をしようかと。

 

先日、Twitterのフォロワーさんと一緒に東京ソラマチで開催中の『ウルトラマン ダークネスヒールズワールド』と闇の巨人が仕切るハロウィン期間真っ只中の怪獣酒場をハシゴする通称『闇ツアー』に行ってまいりました!

メンバー総勢8人、途中にカラオケを挟んで半日丸ごと遊びまくりというなかなかにハードなツアーで、大変楽しかったのですが翌日の午前中はまったく身体が動きませんでした……

無茶がきかない歳……にはまだ遠いはずなんですが。ううむ、鍛え方が足りぬ。

 

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まずはダークネスヒールズワールドへ。ウルトラマンの長い歴史の中でも、悪の戦士にのみ焦点を当てたイベントが開かれるというのはおそらく初めてかと。

決して規模の大きいイベントではなかったのですが、ほどよくツボをついた闇の展示は独特の世界観を見事に演出していました。

加えてダークネスヒールズと闇の写真撮影ダークショット)ができる!まさにファン垂涎のイベントでしたね。大きなお友達には手を払ったり顔を背けたりと塩対応のヒールズですが、子供たちには握手やナデナデをしてあげていてちょっとほっこり。普段のイベントで行われるウルトラマンとの写真撮影では基本どの戦士もみんなにフレンドリーなので、こういう態度を取られるのはなかなかに斬新。

ちなみに、自分はダークリングを構えてジャグさんと撮ってきました。生ジャグさん格好いい……

 

 

続いて川崎まで移動してカラオケへ。

ご一緒した皆さんの詳しい曲目については伏せますが、ウルトラマン関連の楽曲はもちろんのこと突然のパラパラやらゴリゴリの猥歌やらどう聴いても女性の声帯やらでいろいろ大騒ぎでした。

自分も負けじと『妄想戦士 宮前かなこ』や『ぷにぷに伝説っぽい☆』やらのバラエティアニメ系ギャグ曲で迎え撃ちました。いやぁ、やりすぎを気にしなくていい場って素敵ですね……

ごちゃ混ぜの取り合わせではありましたが、大変楽しい時間を過ごせました。またあのメンツで歌いに行きたいものです。

 

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そして川崎・怪獣酒場!行くのは2回目、大人数では初めてでしたが、様々な怪獣のネタを巧みに取り入れつつちゃんと美味しいフード・ドリンクに大満足。

砕かれたオレオ(というかノワール)が入ったカルーアミルクで白と黒のボディを表現した『ダダ俺ミルク』や、モグラを巨大化させてモングラーにした特殊栄養剤ハニーゼリオンにちなんで蜂蜜入りの『ハニーゼリオンハイボール』など、甘いアルコールが美味いのなんのでついつい飲み過ぎました。

画像のフードメニューは爪痕のように並べられた唐辛子がイカすハロウィン限定『闇の悪魔グラタン』、定番の『ツインテールフライ』、そしてそのあまりに猟奇的な見た目で馬の話題をさらった『ウルトラセブンを解析せよ!ver.2』。セブンの頭部型の器の中にカレーもつ鍋が入っているという……では我々が食べているこれはセブンの脳味s……おうふ。

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ULTRA-ACTダークザギを始めとする闇のアクションフィギュアたちを連れていったところ、連れの皆さんだけでなく店員さんからも良い反応が返ってきてとても楽しかったです!

ちなみに、闇の戦士でありながらたまにウルトラ戦士に味方するジャグラーや、見かけと振る舞いは闇だが光の力でウルトラマンになっている(と本人は思っている)オーブダークノワールブラックシュバルツは店員さん的には『グレーゾーン』だそうです。純然たる光の戦士であるエックスさんはやられシチュで配置したのでなんとかセーフだった模様。

みなさんも怪獣酒場への光の戦士グッズの持ち込みにはお気をつけて(笑)

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そしてお楽しみの店内グリーティングはダークザギ様!

全く客に媚びない闇の振る舞いに、場内はザギ様コールで溢れかえりました。

大人数席では個人との触れ合いはナシなのですが、それでも十分に暗黒のファンサを楽しめましたよ。

ここぞ、という時に是非また大人数で行きたいものです。次は怪獣や宇宙人たちにも会ってみたいなぁ……

 

以上、思い出すだけでも愉快な気持ちになる半日の記録でした!

好きなこと、楽しかったことを記録するたまに始めたブログなのに気付くと番組レビューばっかやってた気がするので、今回ようやく『楽しかったこと』の記録ができてよかったです。

紹介したい玩具もどんどん増えていきますし、またピッチを上げて更新していかないと!

ではまた次回。

テレビの話:2週目まとめて一気にドーン!

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
おれは 一週間ブログをサボっていたと
思ったら いつのまにかテレビ感想が2週分溜まっていた
な… 何を言っているのか わからねーと思うが 
おれも 何をされたのか わからなかった… 
頭がどうにかなりそうだった… 三日坊主だとか超遅筆だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…

 

というわけでご無沙汰すみません!サボってました!!

溜まってる感想を片付けて、さっさと他のことも書けるようにしちゃおうと思います。

では、さっそく今期2週目の各作品の感想から。

……やっべメモ取ってないや……思い出せ思い出せ……

 

宇宙戦艦ティラミスⅡ(ツヴァイ)

#2「REUNION/NEO UNIVERSE…」

 

声だけは渋カッコいいイチノセ兄弟の父・ソウイチロウ初登場回。 

家族を顧みないためにイスズとの間に確執があり、スバルにとっては愛機・デュランダルの生みの親でもある……といつも通りどっかで見たような要素のつるべ打ちなわけですが、それで終わらないのもまたティラミス。

今時そこらのおっさんでも引っかからないような架空請求に盛大に引っかかって(岐阜弁丸出しで)焦るさまに笑い転げました。そんでもっていくら焦ってるとはいえ「54万ダル」は流石に言い間違えないだろうと……聞き流しちゃうスバルもスバルですが。

あとはSPさんの「ドクターイチノセ」が最終的に「ドクノセ」に略されちゃう辺りも地味にクスッと来ました。なぜ縮めたし。

そして後半にはマイフェイバリットキャラなマイバッハさんも登場!今回は顔見せ程度でしたが相変わらずきたない(誉め言葉)。

慣れないコクピットに悪戦苦闘するスバルの前で、実の父に牙を剥くイスズ!ティラミスには珍しく緊迫した展開の行方は!?待て次回!

……といっても、もう次回見ちゃってるんですけどね(ずっこけ)

 

ちなみにこの時の収録の様子を描いた原作作画先生コンビ(宮川サトシ・伊藤亰)のレポ漫画も面白いですよ↓

 

 

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2

第2話「奪われた魔剣」

 

結論:やべーやつとやべーやつが手を組むとやべー(語彙力皆無)  

ということで強者と強者がつばぜり合う武侠人形劇、2期第2回。

魔剣目録の一部を奪われるという大ポカをやらかした上、嘯狂狷のやべー弁舌によって仙鎮城襲撃の罪まで着せられてしまった殤不患。

1期でも(主に凜雪鴉のせいで)散々な目に遭わされてきた彼ですが、今期は徹底的に彼を貶めようとする嘯狂狷のために更なる苦難に遭うことになりそうですね……

しかもその嘯狂狷の傍には1期の旅のよしみも忘れて(そもそもそういうことを感じるタイプの人間ではないですが)だいぶノリノリで殤不患を悪人に仕立てるのを手伝う凜雪鴉がついてまわっているという……知略最強コンビが揃っちゃってるじゃないですかやだー!!

しかし単純に意気投合・協力関係にあるわけではなさそうなのがこの二人の面白いところ。腹にイチモツどころか百モツくらい抱えてそうな二人の探り合うような雰囲気にはゾクゾクさせられます。

それにしても、敵に回してる二人がちょっとタチ悪すぎるので同情の余地がないわけではないんですが、伯陽候さんちょっとチョロすぎません

いかつい顔して素直で思い込み激しいなんてかわいいじゃないですか……1期の丹翡ちゃんの箱入りぶりから推測するに、護印師ってのはみんなこうなんでしょうかね。

 

一方の殤も単にピンチというわけではなく、頼もしい相棒(たぶん)の浪巫謠が色々助けてくれるわけですが、今度は性根の甘さを利用されて蠍瓔珞の毒に冒されてしまうという。お人よしが過ぎるぞ殤不患。でもそれがお前だぞ殤不患。

そして蠍瓔珞が手にした魔剣二振り――一本は人心を惑わし操る喪月之夜(もづきのよ)、そしてもう一本は妖姫・七殺天凌(ななさつてんりょう)。

七殺天凌は何やら過去に虚淵さんが参加した作品からのスターシステム的参戦のようですが、まさか事前告知の「謎の姫(CV:悠木碧)」がこの剣だったとは思いもよりませんでした……某ゲームのロリ鬼を彷彿とさせる妖艶な演技、魅せられますね。

人語を操り、手にした者を絶大な力へと誘う魔剣の中の魔剣・七殺天凌……蠍瓔珞がその魔力に陥落する日も、そう遠くはなさそうです。がんばれクリs……蠍瓔珞さん。

  

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち

第2話「緊迫・月面大使館に潜行せよ」

新生ヤマト第2章、平和の裏に潜む影が蠢く2話。物語が続く以上、単純にめでたしめでたしではいられないのが続きものの辛いところで。

『2199』で沖田艦長が命を懸けて蘇らせた地球は今や降って湧いた復興に浮かれ、軍備増強の真っ只中。臆面もなく禁を解いた波動砲を艦首に戴くアンドロメダ級が我が物顔で飛び回るさまに「バカヤロー!」と叫ぶ南部の姿に共感せずにはいられませんでした。

しかし描き方が悪いのか何なのか、古代の性格が2199の頃より前のめりになりすぎているように見えるのがなんとも……スタッフも多くが変わっているので、多少前作との連続性が薄まってしまうところがあるのは仕方ないと頭では理解しているのですが。

劇場版2199だとTHE・コスモ蛮族だったガトランティスも、2202で急にIQが100くらい上がってる気がして違和感ありますね。本星と派遣軍の民度の違い、で片付けるにはどうにも文化自体が違っちゃってるような……

まぁいろいろ言いたいことはなくもないですが、とりあえず徳川さんが可愛いのでオールオッケーです(そればっかり)。加えて今回は佐渡先生も出番が多かったので更に満腹。個人的には沖田×徳川派なんですが、沖田×佐渡もいいですよね……

次回辺りまではだいたいあらすじを把握しているんですが、その先は断片的にしか知らないので、引き続き新鮮な気持ちで見続けたいと思います。

 

・SSSS.GRIDMAN

第2話「修・復」

ヤッターカッコイイOP-!!全カット理不尽なくらい格好良くてもうね……このアニメホント……好き……

特にアレクシスに突っ込むグリッドマンの金田オマージュ突撃がステキ。これまたメチャクチャ大好きな『ガイキング Legend of Daiku-maryu』の後期OPを思い出して無条件でウキウキしちゃいます。

グリッドマンとアシストウェポンの合体形態、およびアシストウェポン同士の合体形態(?)のチョイ見せもあり、今後の展開への期待が俄然高まりますね。巨腕・超速・重甲……もちろん全部載せもありますよね!なきゃ嘘ですよね!!

 

……OPの話だけではしゃぎすぎましたが、本編も本編でとっても濃厚。

案の定怪獣出現の黒幕だったアカネのサイコなキレっぷりはすでに界隈でも話題沸騰ですが、個人的には見かけの怪しさとは裏腹にとってもいい人だったサムライ・キャリバーさんがイチオシ。刀を入り口に引っ掛ける(しかも2回)、刀でラムネのビンを斬ってビー玉を取っちゃう、と絶妙にズレてる感じが愛おしいです。六花への態度といい、とことん不器用なんだろうなぁキャリバーさん。でも屋根を走るのは危ないので可能なら公道を普通に歩いてください心配です

朴訥ながら強い意志を感じさせる声もステキですね!演じているのは高橋良輔さん、特撮ファンには『超星艦隊セイザーX』の主人公・安藤拓人/ライオセイザー役でおなじみ。セイザーXの主演三人はなんやかんやと芸能界で活躍し続けているので、うれしいですね。

そしてそんなサムライ・キャリバーが変身する電撃大斬剣・グリッドマンキャリバー……カッッッッコイイ!!!

アニメ作品ならではの超大剣、身の丈ほどの長尺!それを見事振り回すグリッドマンの雄姿!使い手と確かな信頼で結ばれたインテリジェンスソード!

そして必殺技「グリッド・キャリバー・エンド」のネーミングの良さ。良さ!エンドですよエンド。その言葉選びのセンスはまさにロボアニメ!構図や演出といい、特撮を題材にしたアニメでありながらその要素のみならずロボアニメのエッセンスも入ってるのがいいんですよね。男の子が好きなものと男の子が好きなものを掛け合わせるんだから、そんなもん好きにならないわけないんですよ。うん。

街と記憶は戻っても人の命は戻らないエグイ世界観や、早くも必殺技に対策をしてくるアカネの即応力など、ハラハラさせられるところもありますが、肝心要のヒーローが格好いい以上は安心して見てられることは保証されてるわけで。確信がある……どんどん面白くなるぞこれは……!

  

ゴブリンスレイヤー

第2話「小鬼を殺す者」

つまり俺は、奴らにとってのゴブリンだ

ゴブリンだけを屠る修羅の冒険者が辿る旅路、今回はそのルーツが見える第2回。

このあたりも小説で既読ではありましたが、やはり見ていてつらいものがありますね。そりゃあんな光景を見ていることしかできなかったら狂いもしますわ。

一般の冒険者たちがゴブリンスレイヤーに向ける『異常者』という言葉はまったくもって間違いではなくて、やはり彼は根っこの部分が壊れてしまっているんだよなぁ……と、再確認させられる話でした。

それでも女神官や受付嬢、牛飼娘など、彼の行いにそれぞれのスタンスから真摯に向き合ってくれる人々がいるところは救いかもしれません。そしてそんな人々が次回一気に三人増えて――やった!ついに来るぞあの人が!下着が褌(超重要)のあの人が!!

 

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風

第2話「ブチャラティが来る」

5人目のJOJOの物語、イタリアに吹く覚悟の疾風。

今回は原作通りジョルノの回想から……ってなんか盛られとるー!?原作が手元にないので比較などはできないのですが、それでもわかる盛られっぷり。4部までのアニメにもこういう気の利いたオリ描写はあったので、よく考えればそんなに驚くことでもないんですけどね。

鋭い痛みがゆっくりやってきたり、生み出した生物への攻撃がそのまま反射されたり、ジョルノがまだ手探りで使ってた頃のゴールド・エクスペリエンスの能力ってめちゃくちゃ強力だと思うんですが、そのうちに使われなくなっちゃうんですよね。良くも悪くも、ジョルノが自らの能力を『定義』して安定的に使えるようになったのが原因なのかなと自分の中では思っています。わからないからこそ逆に思いがけない使い方ができる、というか。

目玉を握らせ指を口の中に突っ込んだうえ汗を舐めてくるド変態の中に眠る正義を一瞬の逡巡から見抜く、やはりというかなんというかジョルノは慧眼が過ぎますね。その眼が見つめる先にある夢――ギャング・スターへの道が、次回からついに動き出すわけです。さぁみんなもパンにライターを立てて見よう!(無理)

 

仮面ライダージオウ

EP07「マジック・ショータイム2018」

平成ライダーの力を受け継ぐ時間の王の物語、今回はウィザード編前編。

一度に2作品を消化した前回・前々回のスピードから比べるとちょっとペースダウンしちゃったかな?という感がありますが、その分アナザーライダーの事情とそれを巡るソウゴとゲイツの対立が丁寧に描かれていたように思います。

ここまでの話からも何となく見えてきていましたが、王になると言うだけあってソウゴは目先のことより大局を見るのが得意……というか「大きな目的のためにはどんな手段でも取る」という側面があるようですね。1・2話あたりでは一歩間違えばオーマジオウになる、という危惧はあまり感じられなかったのですが、だんだん王の資質の片鱗が見えてきましたね。

ここからますます「みんなを幸せにする」ために人間性が削ぎ落とされていって最終的に悪逆非道の魔王になる……とかだとなかなかにハードなお話なんですが。果たしてそこまで行ってしまうのかどうか。

20作記念のお祭り作品としてだけではないジオウの魅力、少しずつ分かってきたような気がします。

 

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

#36「爆弾を撃て」

今回はパトレン回、怒りがもたらす絶体絶命の危機!

前回の予告を見た時点では圭一郎回なのかと思ったのですが、蓋を開けてみると咲也回の色が濃かった感。

ただでさえうっかり者なところに敵の能力で更に空回りさせられる咲也の姿は見ていてちょっといたたまれませんでしたが、そんな咲也に圭一郎がかけた「他人に褒められたいのならまずは自分自身を信じろ」という強く優しい言葉にはグッときました!

魁利が己の中の闇を自覚し徐々に仲間たちから離れていくルパン側とは対照的に、パトレン側は主役回を重ねるたびにますます結束を強くしていくんですよね。この辺の違いも今後の展開に生かされていくような気がします。続く37話が魁利の心の影にさらにフォーカスする回だったので余計に……

靖子脚本でもないのにレッドがどんどん曇っていくルパパト、果たして今後の展開はいかに。まぁ香村さんも香村さんでジュウオウで大和くんだけ執拗に精神的揺さぶりかけたりしてたわけですが(笑)

 

ウルトラマンR/B

第15話「まとうは極」

兄弟の絆が生んだ奇跡の力!合体!ウルトラマンルーブ!!

・ ・ ・ 知 っ て た 。

というわけで誰もが予想していたであろう兄弟合体形態、ついに登場の巻です。

合体ウルトラマンとしては渋めのカラーリングに異色の(ちょっとエグすぎる)武器を携え、前回あれだけ苦戦したグルジオキングを可哀想になるくらいの勢いで斬り裂いていくルーブの活躍は痛快でした。最強フォームってのはこうでなくちゃ!

しかし、『ジード』におけるブラザーズシールド相当の技だと思っていたニュージェネレーションバリアがまさか光線技だとは思いませんでした。攻撃は最大の防御と言いますが、それにしたって光線をバリアとは呼ばないでしょうよ

あれだけ光と闇のクリスタルを使うことを躊躇っていたカツミが率先してクリスタルの使用を提案するのはどうなんだろう?とちょっと首を捻りましたが、その辺はイサミの意見も素直に受け入れられる=兄弟同士歩み寄れるようになったという風に解釈しています。だからこそ合体できるようになったわけですしね。

ルーブの華々しい活躍の一方、「まじウケるぅ~www」と若者の言葉を真似つつ兄弟を追い詰めるサキの底知れない恐ろしさ、兄たちの危機に母から継いだ言葉をかけるも「兄弟二人」という響きの違和感に立ち尽くしてしまうアサヒの切なさ――と、ヒロインたちの掘り下げも急加速。

まだまだ謎だらけの二人の動向、そこに兄弟がどう関わっていくのか。物語も折り返しを過ぎ、そろそろ最後の縦軸が見えてくるころだと思うので楽しみです!

 

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……こんだけ書いてもまだあと半分あるし今週が進めばもっと溜まっちゃうんだよなぁ(つらい)

とにかく、ここで流れをちゃんと戻せるように頑張ります!とりあえず金土日までに先週分を全部出さないと……!

玩具の話:DXウルトラマンルーブ最強なりきりセット。

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まとうは極!金色の宇宙!!

 

ということで、本日発売の『DXウルトラマンルーブ最強なりきりセット』を早速買ってきたので紹介します。

その日の放送に登場した新アイテムがすぐさま店頭で手に入るというのはいいですよね……視聴後の興奮冷めやらぬままに遊べるので、ついつい童心に帰ってしまいます。

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本商品は同日発売の『DXキワミクリスタル』『DXルーブコウリン』のセット商品です。ブリスターにはキワミクリスタル、ルーブコウリン、そして2つのクリスタルがぎっちり詰まっています(ぎっちり過ぎて外すのに苦労しました……)

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付属クリスタルは『DXルーブコウリン』にも付属しているウルトラマンクリスタルと、ギンガ~ジードの5人のニュージェネレーションヒーローズが描かれたニュージェネレーションヒーローズクリスタル。ニュージェネレーションヒーローズクリスタル(長いな……)は本セットのみの限定アイテムなので、ルーブクリスタルを集めている人ならセット版はマストですね。

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ウルトラマンクリスタル

 セット時:「ウルトラマン!」

1回目の操作:「はじけろ!最強の力!!」→キワミクリスタル出現音

2回目以降の操作:ウルトラマン変身音

キワミクリスタル出現音および変身音を発動させることができます。

『DXルーブクリスタルセット05』収録のベリアルクリスタルと合わせて、劇中のキワミクリスタル出現シーケンスを再現できますね。

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ニュージェネレーションヒーローズクリスタル

セット時:「ニュージェネレーションヒーロー!」

1回目・2回目以降共通:カツミ・イサミ「ニュージェネレーションバリア!」→ニュージェネレーションバリア発動音

ニュージェネレーションヒーローズの幻影が光線を放ち、敵の攻撃を押し返す大技「ニュージェネレーションバリア」の発動音を発動できます。

……が、劇中のド派手なSEとは似ても似つかない「ピコン……」という控えめな音声が鳴るだけなので少々気分が出ないところはありますね。発光パターンが7色なので、光の演出のスペシャル感はそれなりにあるのですが。 

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・キワミクリスタル

左側ボタン音声:「キワミクリスタル!」→カツミ・イサミ「セレクト!クリスタル!」→カツミ・イサミ「まとうは極!金色の宇宙!」→戻る

下側ボタン音声:「兄弟の力をひとつに!」

下側ボタン音声(長押し時):「高まれ!究極の力!」

 

ブルークリアの鮮やかな本体は、ルーブと思しきウルトラ戦士の顔を象ったストレートなデザイン。電源スイッチはなく、絶縁シートを抜くと電源が入りっぱなしになります。先に発売されたオーブリングNEOと同じ仕様ですね。

絶縁シートを抜いたままにしておくと不意にスイッチが押されて音声ギミックが暴発する恐れがあるので、可能なら絶縁シートを常に差しておき、遊ぶ時だけ抜くとよいでしょう。

単体でのギミックは本体左側のボタンによる3種の音声発動+発光と、下側のボタンによる角の展開&音声発動+発光。発光色はルーブジャイロ同様の7種。

ルーブジャイロにセットすることを前提とした商品ではありますが、単体でもなかなか派手に光って鳴ってくれるのでついつい弄ってしまいます。

 

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ところでこのキワミクリスタル、通常のルーブクリスタルと比べるとあまりにもデカい。二回り、いや三回りくらいは大きいでしょうか……

ルーブジャイロにセットせず、これ一つで変身すると言われても信じてしまいそうなレベルの大きさです。

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ルーブジャイロにセットするとこんな感じ。

この状態から3回レバーを引くと、1回引く毎にキワミクリスタルの発光部分が赤→青→黄に発光し、同時にジャイロも7色に発光!

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操作が終わるとテンション高めのウルトラマンルーブ!」の発声の後、合体変身音と共にクリスタル・ジャイロ両方が7色に発光します。

写真ではイマイチ伝わりにくいですが、これがまたド派手で格好いい!勇ましい変身音も相俟って、がぜんテンションが上がります。

さらに、変身後に再度3回レバーを引くとカツミ・イサミの発声による必殺技「ルービウム光線」が発動。その後さらに1回レバーを引くと再度ルービウム光線が発動した後「決まったぜ!俺たちの力!」という台詞が発動します。

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ルーブコウリン

トリガ―通常押し:通常攻撃音(2モード×各3種)

ロッソモード・トリガー長押し:イサミ「ルーブコウリンブル!」→モード切替(ルーブコウリンブル)

ブルモード・トリガー長押し:カツミ「ルーブコウリンロッソ!」→モード切替(ルーブコウリンロッソ)

クリスタルセット:必殺技待機音

ロッソモード・クリスタルセット時トリガー押し:カツミ「ボルテックバスター!」→必殺攻撃音

ブルモード・クリスタルセット時トリガー押し:カツミ「コウリンショット!」→必殺攻撃音

 

ルーブの必殺武器・ルーブコウリン。

これまでもウルトラ戦士が八つ裂き光輪系の技を手に持ったまま敵に切りつけるシーンは散見されましたし、ウルトラマンオーブ・オーブトリニティの武器「オーブスラッシャー」はその系譜を継ぐ「手持ち半丸ノコ」とでもいうべき形状をしていたのですが、そのまんま光輪型の武器を持つウルトラ戦士はルーブが初めてです。

その形状からネットでは早くも「殺意満点」とネタにされているようですね……確かにこんなもので斬りつけられたら絶対痛い。傷口が歪に広がってめっちゃ痛そう。

玩具としてはトリガー操作で外周から刃が展開。トリガー長押しでロッソ/ブルの2モードを切り替え、各3種の通常攻撃音を鳴らして遊ぶことができます。

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このルーブコウリン、なんと武器系アイテムでありながら電源スイッチがありません。なので、キワミクリスタルの項で上述した通り絶縁シートを抜くと常時音声が発動可能な状態のままになります。

加えてルーブコウリンは手元のトリガーの他に背面にも丸いスイッチがあり、手元のトリガーではなくこちらを押しても刃展開および音声発動が可能な仕様になっています。

この丸スイッチ、平らな場所に置いた時などに不意に押してしまいがちなので暴発の危険性がそれなりに高くなっています。やはり絶縁シートはちゃんととっておき、遊ぶ際に抜くようにした方がよさそうです……

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中央部にルーブクリスタルを装着することで必殺攻撃待機状態へ移行。続けてトリガー操作を行うことによって必殺攻撃音が発動します。

上の写真では一応一本角/二本角の各状態のクリスタルをセットしていますが、ルーブコウリンはルーブジャイロやルーブスラッガーのようにクリスタルの個別認識および角の有無の認識を行うことはできず、どのクリスタルをどの形態で装着しても同じ音声が発動します。

そしてそれはキワミクリスタルにおいても例外ではないのですが……

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キワミクリスタル下部のボタンを長押しして必殺技待機状態にした後ルーブコウリンにセットし、トリガー操作を行うことで「ボルテックバスター」もしくは「コウリンショット」の発声の前にキワミクリスタル側から「ルーブ!」という発声が行われます。その後もルーブコウリンの必殺技音声にかぶせる形でキワミクリスタルから音声が発せられるため、通常よりちょっと豪華な音声になります。

つまり、キワミクリスタルとルーブコウリンの掛け合いによって「ルーブ!ボルテックバスター!」「ルーブ!コウリンショット!」という技が発動するわけです。『W』以降の仮面ライダーシリーズで度々用いられている「コレクションアイテム側からの個別音声+武器からの必殺音声により、アイテムごとに異なる必殺技名が発声される」という方式に似ていますね。

これまでのウルトラマン玩具では取り入れられたことのない方式を取り入れた点は評価したいところですが、そもそものルーブコウリンが税抜3,980円にしては大して遊び甲斐がないのに最強必殺技の音声まで他アイテムに依存するというのはどうかと思います。

2モード切替といっても少し攻撃音が変化するだけ、発光もしない、ルーブクリスタルの個別認識もしない……価格的に520円しか差がないルーブスラッガーと比べてしまうと、ルーブコウリンはどうしても見劣りする感が否めませんね。

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 ……とまぁ、ネガティブなことを書き連ねてしまいましたが、劇中のルーブの活躍を再現するうえで必要な機能はちゃんとそろってますし、決して悪い品ではないと思います。ただ、ちょっと先発の商品が優秀すぎただけで。

キワミクリスタルとワンセットの商品として考えればプレイバリューは申し分ないので、持ち合わせに不安がないのであればセット版を買って損はないと思います。

 

思ってたより長くなってしまいましたが、今回はこのあたりで!ではまた。