好きなものの話。

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萌えキャラの話:無常の無情に咽ぶひと。

どうも、あいるです。

 

この間の大沼さんの記事がちょっとだけバズったのをいいことに今回も萌えキャラ語りです。

 

題材はズバリこの方。

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現在放送中のアニメ『どろろ』より、主人公・百鬼丸の育ての親・寿海さんです。

 

ゴツめの体格!優しげながらも虚しさと憂いをたたえた瞳!立派なお髭!CV大塚明夫……とまぁキャラデザ公開時点で『来るかも』という予感はあったところに、先日放送された第3話『寿海の巻』で描かれた切ない過去がジャストミート。綺麗に心の正中線を射抜かれてしまいました。

いい人なんです……すっごくいい人なんです……あとめっちゃかわいいんです……

 

そんな寿海さんのあんなところやこんなところを、第3話の各場面を振り返りながらつらつらと語っていこうと思います。

 

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その背に負いし業ゆえにf:id:ir040408:20190123231314p:image
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どろろ』の舞台はそのものズバリの戦国時代。室町の頃からの有力一門・斯波氏に仕えていた寿海さんは、主家に仇為す敵を捕らえて磔などの拷問を行う過酷な仕事に就いていました。

しかしある時、処刑された夫に駆け寄る妻が後ろから刺殺される様を見てとうとう心が砕け、海に身を投げてしまいます。

 

……第3話、ここまで開始3分。のっけから重すぎます。

自分が杭を打ち、耳を削ぎ、指を斬り落としてきた無数の亡骸を背に、顔を覆い慟哭しながら走る寿海さんの姿には思わず絶句。

どんな経緯があってこんな残酷なことをやらされていたのかは明らかになりませんでしたが、そりゃあ誰だって心も壊れるってもんです。


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それから(OPとCMをはさんで)しばらく後。

大陸の船に拾われ生き延びた寿海さんは、そのまま辿り着いた大陸で義肢作りの腕を磨いて帰国。手足を欠損した人々に無償で義肢を作る日々を送っていました。

死を選んだはずの自分が生き延びた以上、何もしないままでいることはできないというある種の強迫観念に基づく行為ではありましたが、寿海に救われた人々はたいそう喜び、そのうちの一人である少年・カナメは寿海の助手として働き始めます。

 

このあたりの場面は冒頭とのギャップもあってちょっぴりほっこりしますね。かつての所業の影を背負いながらも、人々のために身を粉にして働く寿海さんのまっすぐな眼差しにグッときます。あと汗の描き込みがすごい

 

しかし、カナメにかつて斯波氏の家来だったことを知られてしまい……

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斯波氏に父を殺されたカナメの殺意を受け止めつつも、せめて今手掛けている義肢が出来上がるまでは、と懇願する寿海さん。

逡巡の表情、強く見据える眼、滴る汗……そう汗。先程に引き続き汗。今回汗やら涙やら、やけに液体の作画に気合が入ってます

こんな気合120%の作画が全編にわたって展開されるのだから見ているこっちとしてはたまったもんではありません。逞しい中年男性の乾いた肌を伝ういろんな液体……は、話に集中できない……(嬉しい悲鳴)

 

異形の命との出会い
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結局カナメは寿海さんを殺すことなく、「あんたに俺は救えない」とかつて授かった義肢を置いて去ってしまいます。またも死に損ねた上カナメを失って茫然自失の寿海さんはうっかり足を滑らせて河原にズザー。かわいい。


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そしてそこで、寿海さんは魔神に全身を奪われた赤子(のちの百鬼丸)と出会います。肉塊同然の姿でありながらなお生きようとするその力強さに心を打たれ、大粒の涙を流す寿海さん。彼はこの異形の命を育てることに、再度生き延びた己が命の意味を見出してゆくことになります。

ちなみに寿海さん、冒頭・カナメに去られた後・そして今、とこの時点でもう三回泣いてます。もちろんここまでの怒涛の半生を思えば涙くらい出るだろうとは思うのですが、それにしてもよく泣く人だなぁと。

その身に宿した情けの深さゆえに、残酷に移りゆく日々の無情に涙するひと。この時点でもうすでに寿海さんへの好感度がストップ高なのですが、ここからの百鬼丸との交流で更にその値がうなぎのぼりになっていきます。


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百鬼丸に作り物の身体を与え、我が子のように慈しむ寿海さん。心も言葉も通じているかわからない百鬼丸に、それでもにこやかに微笑みかける寿海さんの優しさがそっと沁みる場面。

地味にここまでの寿海さんで一番肌面積が広い『上半身裸で畑を耕す寿海さん』が見られるのもこの辺です。作品の性質上サービスシーンなどは望めないので、こういう場面はとても大事。遠景とはいえ。


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やがて『周囲の物体が放つ気配を視る』不思議な力を持つ百鬼丸の周りには妖が集まるようになり、寿海さんは自衛のために百鬼丸に武術を教え込みます。

しかし、痛みを感じられない百鬼丸は一切の容赦なきままにひたすら近寄る妖を殺めるようになり、寿海さんは「わしはまた間違えたのか」と思い悩むことに……

 

ここでまた汗!煩悶する悩みの表情!切なげに閉じた瞼が瞼がままままま(略

ここまでくるともはやスタッフにそういうフェチの人がいるんじゃないかと思うほど徹底的に寿海さんを悩みに悩ませまくるんですよ今回。ホントごっつぁんです。

 

掌に触れた確かな想い
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偶然にも自分の体を奪った魔神のうち一体を倒し、生身の右足を取り戻した百鬼丸。寿海さんは百鬼丸に体を取り戻させるため、魔神を倒す旅へと送り出します。

足手まといになるから、とその場に残る寿海さんの頬にそっと触れる百鬼丸の手。作り物の指先に確かに宿る真心に涙しつつ、寿海さんは百鬼丸をひしと抱き締めるのでした……

 

今回のハイライト、寿海さんと百鬼丸の別れ。

万感ながらも健気な笑みで送り出そうとする寿海さんの顔がやがて切なげな涙に染まっていく様は、アニメ1話分という短い時間の中に凝縮された彼の人生の集大成を思わせる美しさ。

目も見えず、耳も聞こえず、それでも寿海さんの想いを感じ取って最大限の親愛を示した百鬼丸の姿は、彼を育てた寿海さんの行為が過ちなどではないと示してくれました。

 

……それにしてもすぐ泣いちゃう寿海さんは泣き虫かわいいなあ本当にもう。


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そして現在。百鬼丸と別れた寿海さんは、野ざらしの遺体に義肢をつけて葬るあてのない旅を続けています。衆生を救い続けてなお漱がれない罪と、我が子のように愛した二人との別離の哀しみに縛られながら。

 

わしはどこへも行けん。……百鬼丸……

 

 

 

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ここまでの『どろろ』も大変丁寧で面白く、毎週楽しみに見ていたのですが、この第3話『寿海の巻』でその楽しみが更に倍増した気がします。

戦国の世に吹き荒れる狂気、その嵐にすり潰されながらなお生きる意味を探しあがく一人の男。その生き様を今回じっくりと堪能したことで、彼の願いを受けて走る百鬼丸の姿により心を寄せることができるようになりました。

今後も波乱万丈の百鬼丸どろろの旅路、そして寿海さんの再登場を楽しみに視聴していこうと思います!

 

……大丈夫だよね死なないよねこの人……

 

 

 

それではまた。

玩具の話:S.H.フィギュアーツ ウルトラマンロッソ・ブル各種。

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纏うは火!紅蓮の炎!

纏うは水!紺碧の海!

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纏うは風!紫電の疾風!

纏うは土!琥珀の大地!

ということで、先日の『ウルトラマンロッソ ウインド』『ウルトラマンブル グランド』の発売をもって基本4属性が揃った『S.H.フィギュアーツ ウルトラマンロッソ/ブル』各種を軽くレビューします。

ウルトラマンオーブ』や『ジード』のフィギュアーツは(両者ともタイプチェンジで大きく姿が変わる都合もあって)基本形態と最強形態くらいしか発売されませんでしたが、『R/B』に関しては今のところ2人に4種ずつ=全8種の形態のうち4種が既に商品化、さらに他2種と最強形態も受注中という手厚さ!

もちろん今回のタイプチェンジの仕様上パーツの流用がよく利くから、というのはあるのでしょうが、それにしてもこのハイペースかつ大量の商品展開は驚きです。嬉しい反面お財布に大ダメージが……うぐぐ。

あとは残りのロッソアクアとブルフレイム、それに劇場版のあの子姿を出してくれれば文字通り一片の悔いもなく終われるので、その辺に期待しながらプレバン組の配送を待ちたいところです。

 

 

前置きが長くなりましたが、とりあえず写真を載せつつ解説していきましょう。

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一見してわかるように、ロッソとブルの胴体・上腕・足は塗り分けが異なるだけで形状は同一です。また、胸と肘から下は属性ごとに色が違うだけでなく、形状も微妙に異なります。

作りとしてはジードプリミティブ以降の新世代ヒーローズ各種のアーツに準じています。ただし、大腿部のカッティングが微妙に変わっており、腿を大きく上げた際の腰パーツとの干渉(詳しくはエックスのレビュー記事→ https://syumitoka.hatenablog.com/entry/2018/11/02/000526 を参照)がなるべく起こらないよう工夫されています。

もちろん曲げかたによっては干渉してしまいますが、従来品の欠点を解消していこうという姿勢には好感が持てますね。

 

ロッソ・ブルのアーツ各種は付属品もほぼ全て共通しており、換装用手首左右各5種(握り手・平手・構え手・開き手・武器持ち手)に交換用タイマー、ルーブスラッガーが大小1本ずつ、というシンプルなラインナップ。また、ロッソフレイムの初回版には炎と風、ブルアクアの初回版には水と土の属性をあしらった特製台座が付いてきます。

攻撃エフェクトなどが付いていないことに物足りなさを感じる向きもあるとは思いますが、その分単価が安くなっている(税込5400円)ので、そのあたりは痛し痒しといったところでしょうか。

ちなみに、ロッソフレイムとブルアクアについてはプレミアムバンダイ限定の『S.H.フィギュアーツ ウルトラマンルーブ』に必殺技エフェクトが付いてきます。うまい商売ですこと!!


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それでは、まずロッソフレイムから見ていきましょう!

真面目で慎重派の兄・湊カツミが変身する二本角のウルトラマン・ロッソが最初に見せた形態です。

鮮やかな赤の体色、胸と腕にあしらわれた炎の意匠が目を引きますね。

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属性に応じた光球を放つ能力を持つロッソ。カツミの特技である野球にちなんだスローイングフォームで光球を敵に投げつける姿が印象的です。ロッソは上投げ・下投げどちらも器用に使いこなしますが、今回はあえて下投げをチョイスしてみました。

……自分がボール投げ全般にあまり親しんでないからなのか、ちょっとポージングがぎこちないのは目をつぶってください(笑)
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兄弟の共通武器・ルーブスラッガー。ロッソが使用するのは大小二つの短剣に分離したルーブスラッガーロッソです。

ブルアクアやブルグランドに付属しているものと形状や仕様は同じですが、ロッソフレイム(およびロッソウインド)の刀身はルーブスラッガーロッソ形態での使用を前提として赤く塗られています。

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劇中で必殺技を使用する際の足を大きく振り上げたフォームも、可動域の広いフィギュアーツならご覧の通りバッチリ決まってくれます。体全体で叩き付ける!という感じが好きなんですよね、このフォーム。

 

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続いてはブルアクア。ひらめきに優れた行動派の弟・湊イサミが変身する一本角のウルトラマン・ブルが最初に見せた姿です。

メタリックな青の塗装がとてもキレイで、つい見とれてしまいます。
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変身者の元々の本領が研究ということで、戦闘スタイルははっきり決まっているわけではないようですが、見返してみたら結構パンチを打っているシーンが多かったので今回はパンチを何枚か撮ってみました。兄とは対照的に、勢いで畳みかけるがむしゃらな戦い方が魅力です。f:id:ir040408:20190120230757j:image

ロッソ同様、ブルにもルーブスラッガーが付属。こちらはロッソ付属のものとは異なり、大小二つを合体させた長剣・ルーブスラッガーブル形態での使用を前提として青く塗られています。

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スラッガーを構えたブルにはスピード感溢れる飾り方がよく似合いますね。

ちなみにDX玩具の出来がとてもよかったというのもあって、ルーブスラッガーは歴代のスラッガー系武器の中でも結構お気に入りだったりします。

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ロッソフレイムの必殺技・フレイムスフィアシュートとブルアクアの必殺技・アクアストリューム。

合体技「フレイムアクアハイブリッドシュート」として同時発射するシーンも多かったですね。合体光線は男のロマン


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先にイベント限定商品として発売されていたウルトラマンオーブダーク(以下略)との(ちょっとコミカルな)バトルもついに実現!

歪んだウルトラマン像を押し付ける愛染の前に完膚なきまでに叩きのめされた兄弟の再起と『ウルトラマン』としての自覚の芽生えは番組中盤の大きなドラマでしたね。

もっとも、この後も愛染とはまた違ったウルトラマンかくあるべし論を押し付けてくる美剣サキとの長い戦いが待ち受けているわけですが……

 

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続いてはロッソウインド!風の属性を宿したティガクリスタルで変身した姿です。

名作の呼び声高い第5話で先に登場したもう一体の風属性形態・ブルウインドに比べると出番や活躍で劣る印象がありますが、赤のイメージが強いロッソにあえて紫を乗せるのもなかなかどうして映えますね。
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風属性ならではの浮遊感あるポージングも様になります。
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上投げのフォームから放つ風の弾丸・ハリケーンバレット!野球選手のフィギュアでは?と思うくらい投球フォームが似合ってしまう……
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ルーブスラッガーもきちんと付属しています。

ちなみに、色のことを気にしなければロッソ用のルーブスラッガーも長剣形態に合体できたりします。逆もまた然り。


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最後はブルグランド!ロッソウインドよりはまだ登場回数が多かった気がします。

画面に向けて大きく四肢を伸ばす登場ポーズ……のつもりで撮ったのですがなんかセイザーXジャンプだ〜♪って感じになっちゃいました。加減が難しい。
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金と銅の中間のようなカラーリングはウルトラマンとしてはかなり異色。高貴なようでいて剛健、というか。

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地面を伝う衝撃波・アースブリンガー!

ブルグランドに変身したら必ず撃ってるような気がする、やたら印象深い必殺技です。
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例によってルーブスラッガーが付属。


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新たなクリスタルの力でオーブダーク(略)に立ち向かえ!

 

以上、ロッソとブルのレビューでしたー。

今回はベーシックに勇ましいポーズでまとめてみましたが、もっと兄弟らしいわちゃわちゃしたカットも撮ってみたいですね。劇場版で共演予定のジードと並べてみるのもよさそうです。

 

ではまた次回ー。今度は玩具ネタじゃない……かも!

玩具の話:S.H.フィギュアーツ ウルトラマンゼロビヨンド。

どうも、立て続けにあいるです。

 

下書き欄を漁っていたら書きかけどころか完成してるのになぜか公開してなかったエントリがあるので、とりあえず公開しておきます。

 

今回は玩具レビューです!

この記事を書いてからずいぶん経ち、気がつけばレビューしてない玩具もだいぶ増えてきました。

そのうちまとめたりまとめなかったりして公開しますねー。

 

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俺はゼロ……ウルトラマンゼロビヨンドだ!

 

というわけで、S.H.フィギュアーツ ウルトラマンゼロビヨンドのレビューです。

受注開始当時はまさか通常のゼロより先に出るとは!と驚きましたが、よくよく考えるとゼロビヨンドはジードの流れの中で出さなければ旬を逃してしまうアイテムなので、いつ出しても売れるであろう通常のゼロより優先されてもおかしくはないんですよね。通常のベリアルよりアトロシアスの方が先に出たのもおそらくは同じような理由かと。

通常のゼロもすでに来年2月の発売が決定し、その高いクオリティで注目を集めていますが、先発のゼロビヨンドも負けず劣らず良いものですよ!


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各関節の可動はここ最近(ジードプリミティブ以降)のウルトラアーツに準じますが、やや股関節の横方向への開き方が狭くなっているような気がします。関節のテンション維持や、ウルトラアーツ共通の問題である太腿の干渉による傷・擦れの防止のために意図して調整しているのかもしれません。

また、輪っか状の部分が引っかかるため肘はそこまで深く曲げられません。拳を振り上げるようなアクションの際にはやや不便かも?


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付属品は手首が左右各6種(握り手・平手・開き手・構え手・二万年早い手・武器持ち手)、ゼロツインソード(パープルクリアver)2つ、パンチエフェクト左用・右用各1つ、交換用カラータイマー(赤)1つ。

最近のウルトラアーツの例にもれず光線エフェクトは付属しませんが、ビヨンドツインエッジやツインギガブレイク、ゼロ百裂パンチといったゼロビヨンド独自の必殺技を再現できるツボをついたオプションがそろっています。手首パーツが充実しているのもグッド。

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ウルトラマン フュージョンファイト!』でジード ロイヤルメガマスターと共に放つキズナヒッサツワザ『ロイヤルツインスラッシュ』をイメージした一枚。

 

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宿敵・ベリアル アトロシアスとの対決!


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共に戦った弟分・ジードや、ゼロビヨンドへ変身する力の源となったニュージェネレーションの戦士たちと並べても非常に映えます。初登場からはや9年、常にウルトラシリーズの最前線で戦い続けてきたゼロならではの遊び方ですね。

うーんこうなってくるといよいよもってニュージェネレーションヒーローズをアーツで全員揃えたくなってくる……ギンガとビクトリーを……はやく……


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最後はジード組で一枚!

来月からはR/Bのアーツのリリースが始まるので、おそらくジードのアーツはこのあたりで打ち止めでしょう。他のフュージョンライズも出してほしかった気持ちはありますが、それを言い始めるとあまりにもキリがなさすぎるのでやめておきます(笑)

個人的にはソリッドバーニングが諦めきれないですね……

 

以上、ゼロビヨンドでしたー。

頻発するカラータイマーポロリを除けばいつも通りの素晴らしいクオリティだったかな、と思います。登場した当初は頭でっかちだのダサいだの変身長いだの散々な言われようだったゼロビヨンドですが、こうして改めて全身を眺めてみるとやはり格好いいんですよね。劇中の(主役を食いかねない)大活躍もあって、印象深い形態です。

先述の通り通常のゼロ、また通常のベリアルも来年に発売されるので、そちらを楽しみにしつつ、今は手元のアーツでブンドド楽しみたいと思います!

 

ではまた次回。

萌えキャラの話:いと遠き北の大地より。

あけましておめでとうございます!!!!!!!!!!!!!(ヤケクソ

 

あまりにも久しぶりの更新すぎて自分でも何をどうやって書いてたのかよくわからなくなってますが、とにかく2ヶ月ぶりの更新です。

……とはいえ、ここまでにも何回か更新を試みて仮原稿を起こしていたので、今回はそのうちの一本を公開しようと思います。

まぁ、なんということはない萌え語りですので、老け専属性のある方は肩の力を抜いてのんびりとお読みください。

 

 

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ごぶさたです。

もう番組レビューがどうとかってレベルじゃない感じでブログから遠ざかってしまっているので、今日はちょっと普段と趣の異なる記事を書いてみようと思います。

テーマはズバリ『萌えキャラ』。もちろん自分のことなのでキュートな女の子の話ではありません。シブくてステキなおっさん爺さんの話です。

 

予期せぬファーストコンタクト

5クール目以降の放送延長が決まりますます絶好調のアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』。

VOCALOID初音ミク』とのコラボによって生まれた『発音ミク』なるキャラクターが登場することで話題になった第15・16話の前後編に、彼は突然現れました。

寒風吹きすさぶ北海道は函館北斗駅、その地下に拠を置く新幹線超進化研究所・北海道支部の指令長として我々の前に姿を現したのは、某宇宙戦艦の艦長を思わせる立派な白髭を蓄えた初老の男性--


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大沼ソウヤ!!

 

正直初視聴時の自分は今回初登場の発音ミク、およびその乗機であるH5はやぶさがどのような活躍をするかという点に気を取られていたので、まさかこんな好みドストライクのお爺ちゃんが予測不能な方向から飛んでくるとは思いもよらず。

誰このイケメン!?嫌いじゃないわ!嫌いじゃないわ!!」とどこぞのくねくねした不死兵士のごとく大興奮してしまいました。いや本当に急に来たので……心の準備が……

しかも声が『Fate/Grand Order』新宿のアーチャー役や『HUGっと!プリキュア』ドクター・トラウム役における美声によって現在進行形で老け専を大量虐殺していることでおなじみの名優・土師孝也さん。

狡猾でありながら鷹揚、悪辣でありながら温厚、といったような緩急の利いた演技に定評のある土師さんだけに、大沼さんも職務で見せる優秀な指揮官としての振る舞いと職務外で運転士たちと交流する際の温かみに満ちた優しい振る舞いのギャップがとてもオイシイキャラクターに仕上がっています。

以下、大沼さんが登場する第15・16話の画像を交えつつ萌えポイントについてつらつらと。


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見てくださいこの笑顔!細めたタレ目!

もみあげに直結した髭がさながらサンタクロースのような大沼さんだけに、子供たちに向ける優しい笑顔がなんとも似合います。

この容姿、この声なら真面目で厳格なキャラクターを当てはめてもよかったところをあえて好々爺にしたスタッフの采配を一晩中褒めたい


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ああ……いい……(言葉にできない)

年甲斐もなく口開けちゃうんだもん屈託なく大笑いするんだもんこの人……かわいい……

 

ちなみに被っている帽子は、表の顔(副業)・函館市青函連絡船記念館の館長としてのユニフォームの一部。

かつては青函連絡船に乗り組んでいたような述懐を見せているので、つまるところ大沼さんは(劇中で明言はされていませんが)元・海の男なわけです。

海の男……響きだけでもうドスケベじゃないですかそんなの。反則。

 

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もちろん、笑顔以外もいい顔ぞろいです。 

戦闘不能に陥ったミクの弱点(乗り物酔い)を東日本指令室の面々に告げるシーン(3枚目)はどういうわけか妙に作画がよく、「乗り物酔いしやすい、というな……」とやたら深刻に告げる大沼さんの声も相俟ってなぜか笑えます。当人らにとっては馬鹿にできない大問題なわけですが。

 

大沼指令長の卵酒(意味深)


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そして第16話屈指の名シーン!「ミクに卵酒の作り方を教える大沼さん」!!

セクシィなうなじ!様々な角度から堪能できる髭!地味にレアなシャツ姿!毛深い手!そして何よりピンクのエプロン!ピンクの!!エプロン!!!

ほんの一秒あるかないかの回想シーンひとつにここまで萌えポイントを突っ込めるそのサービス精神にただただ感謝するほかありません。f:id:ir040408:20181125164044p:image
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しかも『月刊アニメディア』に載った設定資料によると大沼さんの手が毛深いのはわざわざ設定資料で指定されてるほど大事なファクターのようで……わかっておる、わかっておるのうスタッフ(何)

ともあれ主人公たちと直接関わることの少ないゲストキャラにもかかわらずここまでの神デザインをぶち込んでくるからには、当然これからもちょくちょく出番があるものだろう……と、楽しみにしていたのですが。

 

その後の大沼さん

なんとその後の大沼さん、第46話(2018年11月26日放送)時点で本編への再登場なし、というあまりにも苦しい状況になってしまいました……

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28話から変更されたOP映像には他の指令長と一緒に大沼さんが(すこぶる気合の入った作画で)登場しているのですが、小倉指令長や羽島指令長といった他の地方支部指令長のみなさんが何度か再登場を果たす(羽島さんに関してはようやくまともな出番が来た、といった感じ)中で大沼さんは影も形もなく。

ミクちゃんが出てくるならバーターでなんとか……!と希望を持っていたのですがなかなかうまくはいかないもので。

つらぁい……あまりにもおつらぁい……

 

結論としては、とにかく大沼さんの再登場!よろしく!お願いします!!この一言に尽きますね。

いくらゲストキャラとはいえ、あれだけ存在感のあった人を初登場から30話も放っておかれると流石に応援している側としてもこころがしんどいもので……

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OPで飢えをごまかす日々にもそろそろ限界が来ているので、いつかワンカットだけでも再登場してくれることを祈るばかりです。

夢の中ではいつでも会えますが、やはりこういうものは公式からの供給が一番ですからね。

そしてゆくゆくは描き下ろしイラストでグッズ化なんかもしていただけるともう有頂天。

指令長合わせのクリアファイルとかあったら……ホント……最低3枚は買いますわ……

 

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追記:いや出せとは言ったけども

 

さて、ここまでの記事を書いた時点では未放送だった第52話。

運転士たちが新年会を開く……といっても流石に全員を集合させるのは現実的ではなく、まして指令長が出るはずもないだろう……とタカをくくっていた自分の前に突如として公式から(36話ぶりの)供給がッ!!

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……って一枚絵じゃないですかやだー!!

 

いやいいんです、久々の登場がまさかのピンクエプロン再臨とかどこかで見たようななんか歌いそうな人たちに(多分)お雑煮を振る舞う優しい笑顔とかめっちゃアガるんですよもちろん。

でもやっぱり……やっぱり……喋ってほしいじゃないですか。動いてほしいじゃないですか!3クールもほっとかれたからにはそれくらい望む権利はあると思うんですよ!!

 

気がつけば放送2年目突入、セイリュウが仲間入りしますます盛り上がる本編ですが、だからといってもうあと1年まるまる放送するわけではないと思うので……間に合わなくなる前に早急に大沼さんの出番を用意していただきたいところです。

南から北・古今東西、全国を舞台に話を考えるのもなかなか大変だとは思いますが、頑張れ北海道支部!ついでにトリニティー組の出番も増やしてほしい!!(切実)

 

 

ちょっと興奮しすぎましたが今回はここまで。大沼さんが再々登場したらまたお会いしましょう(無理かも)

玩具の話:S.H.フィギュアーツ ウルトラマンオーブダーク。

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銀河の光が我も呼ぶ!

我が名は、ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツゥ〜!!

 

というわけで、先日10/26〜28まで行われたイベント『魂ネイション2018』の会場受取限定商品・S.H.フィギュアーツ ウルトラマンオーブダークです。

これまでの会場受取限定商品はスルー安定だったんですが、流石にこんな重要キャラを限定送りにされたら取りに行かないわけにもいかず。

遠方の人にとってはそもそも会場入り自体が厳しいわけで、やはり擁護する気にはならない売り方ですね……全商品終了後販売も受注生産にすればあるいは、とも思いますが。

 

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愚痴はさておき、本商品は発売済みの『S.H.フィギュアーツ ウルトラマンオーブ オーブオリジン』のリカラー品です。

頭部に関してはちょっと形状修正かかってるかな?と思うのですが、劇的な変わり方はしていないのでなんとも言えません。印象としてはなんとなーく顎が短くなって彫りが深くなったんじゃないかなーと……

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愛と善意の伝道者、愛・染・マコトです……!

換装用手首などの付属品もほぼオーブオリジンに準じる(カラータイマーの換装ギミックがないので換装用タイマーのみオミット)ので、劇中で印象的な両手でハートマークを作るポーズは再現できません。

一応、握り手を使って上のようにそれっぽいポーズをとらせることはできます。
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独自のカラーリングや、リング部に浮かび上がるオーブカリバーとは異なる属性をバッチリ再現した武器・オーブダークカリバー。

本人のアレな挙動に反して格好いいんですよね……DX玩具即ポチしました。社長も喋るし。
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紅に燃えてェしまえェェッ!!ダークストビュームダイナマイトォ!!

なんかダークストビュームダイナマイトの印象が強いんですよね、オーブダーク。ダイナマイト系技自体そもそもインパクト大ってのもありますが。

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オーブさんから一本お借りしてドヤ顔ダブルカリバー
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もちろん怒られる。
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「オーブスプリームカリバー!」

「ぐえー!」
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そしてオーブの力をみだりに使うとこの人も黙っちゃいないわけで……
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ご臨終です。

 

 

以上、オーブダーク以下略でした!

……ロッソブルの発売が来月なせいで全然本編再現でブンドドできないんですよ!!察してください!!

本編では多分もう出番のない社長さんですが、来月兄弟が来たら存分に絡ませて遊んであげたいと思います。

 

ではまた次回。そろそろなんか作ったりできたらなぁ……

玩具の話:S.H.フィギュアーツ ウルトラマンエックス&ゴモラアーマー。

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エックス・ユナイテッド!

というわけで、放送からかれこれ3年越しの発売と相成りましたS.H.フィギュアーツ ウルトラマンエックス。

まさかのゴモラアーマー換装仕様で話題を呼びましたが、蓋を開けてみればアーマー装着のみならず本体のスタイルも可動も言うことなしの大傑作でした!

発売からもう5日経ち、今更の感はありますがなんとなく写真を載っけてみます。


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スーパーヒーロー着地!からの……
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イーッ!
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サァーッ!!

これですこれです。エックスといえばやはりこの一連の流れ。もうこれができるだけで買った甲斐があるってもんです。

どんなにグリグリ動かしても劇中のスタイルから乖離することがない……エックス!おそろしい子!

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ヘッドホンっぽい耳に手を当てて大地と会話してみたり、

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カラータイマーを交換してピンチにしてみたり。そして極め付けは……
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ザナディウム光線!!

監督たちがこぞって参戦したザナディウム大喜利の興奮を机の上で再現できます。いやーたまらんですね本当に。
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そして目玉のゴモラアーマー!
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エックスのカラータイマー、肩当て、手首、背びれを外すことで装着できます。各パーツの脱着もアーマーの装着もほとんどストレスなく行え、破損やポロリの心配もありません(肩アーマーは動かし方によっては落ちやすい)。

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ゴモラアーマー、アクティブ!

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肩の引き出し式関節のおかげでこの状態でもアクション性は衰えません。肩アーマーの干渉にさえ気をつければガシガシ遊べます!
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素立ちでも映えるこの凛々しさ。あまりにもイケメンすぎて……好き……


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最後はニュージェネ3人勢ぞろいで。

12月にロッソとブルが内定しているので、ギンガとビクトリーが発表されれば全員集合と相成ります。このメンツがアーツで揃えられるなんて……いい時代になったもんです。

 

そんなわけで、大変良い品でした。それを伝えられるような写真と文ではないのですが(笑)

あえて欠点を挙げるとすれば、手首の少なさ(拳、平手、親指握り込み平手の3種)や太もも上部が腰と干渉して塗装がこすれてしまう点でしょうか。

後者についてはジードの時からある欠点なのですが、今回はジードに比べて太ももの塗装範囲が広いのでなおのこと目立ちがちです。気になる場合は、あまり大胆に股を開いたポージングをさせるのは避けたほうがいいかもしれませんね。自分はあんまり気にしませんが。

 

それではまた!

次も玩具の話かもです。なんか銀河の光が我も呼んでるので……

もろもろの話:闇ツアーご一行様。

言ったそばからまたサボり(CV鈴置洋孝で全く情けない限りなのですが、またもやだいぶ間が空いての更新です。

番組レビューの方は流石に溜まり方がアレなので後で数週まとめて更新するとして、今回は久しぶりに別の話をしようかと。

 

先日、Twitterのフォロワーさんと一緒に東京ソラマチで開催中の『ウルトラマン ダークネスヒールズワールド』と闇の巨人が仕切るハロウィン期間真っ只中の怪獣酒場をハシゴする通称『闇ツアー』に行ってまいりました!

メンバー総勢8人、途中にカラオケを挟んで半日丸ごと遊びまくりというなかなかにハードなツアーで、大変楽しかったのですが翌日の午前中はまったく身体が動きませんでした……

無茶がきかない歳……にはまだ遠いはずなんですが。ううむ、鍛え方が足りぬ。

 

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まずはダークネスヒールズワールドへ。ウルトラマンの長い歴史の中でも、悪の戦士にのみ焦点を当てたイベントが開かれるというのはおそらく初めてかと。

決して規模の大きいイベントではなかったのですが、ほどよくツボをついた闇の展示は独特の世界観を見事に演出していました。

加えてダークネスヒールズと闇の写真撮影ダークショット)ができる!まさにファン垂涎のイベントでしたね。大きなお友達には手を払ったり顔を背けたりと塩対応のヒールズですが、子供たちには握手やナデナデをしてあげていてちょっとほっこり。普段のイベントで行われるウルトラマンとの写真撮影では基本どの戦士もみんなにフレンドリーなので、こういう態度を取られるのはなかなかに斬新。

ちなみに、自分はダークリングを構えてジャグさんと撮ってきました。生ジャグさん格好いい……

 

 

続いて川崎まで移動してカラオケへ。

ご一緒した皆さんの詳しい曲目については伏せますが、ウルトラマン関連の楽曲はもちろんのこと突然のパラパラやらゴリゴリの猥歌やらどう聴いても女性の声帯やらでいろいろ大騒ぎでした。

自分も負けじと『妄想戦士 宮前かなこ』や『ぷにぷに伝説っぽい☆』やらのバラエティアニメ系ギャグ曲で迎え撃ちました。いやぁ、やりすぎを気にしなくていい場って素敵ですね……

ごちゃ混ぜの取り合わせではありましたが、大変楽しい時間を過ごせました。またあのメンツで歌いに行きたいものです。

 

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そして川崎・怪獣酒場!行くのは2回目、大人数では初めてでしたが、様々な怪獣のネタを巧みに取り入れつつちゃんと美味しいフード・ドリンクに大満足。

砕かれたオレオ(というかノワール)が入ったカルーアミルクで白と黒のボディを表現した『ダダ俺ミルク』や、モグラを巨大化させてモングラーにした特殊栄養剤ハニーゼリオンにちなんで蜂蜜入りの『ハニーゼリオンハイボール』など、甘いアルコールが美味いのなんのでついつい飲み過ぎました。

画像のフードメニューは爪痕のように並べられた唐辛子がイカすハロウィン限定『闇の悪魔グラタン』、定番の『ツインテールフライ』、そしてそのあまりに猟奇的な見た目で馬の話題をさらった『ウルトラセブンを解析せよ!ver.2』。セブンの頭部型の器の中にカレーもつ鍋が入っているという……では我々が食べているこれはセブンの脳味s……おうふ。

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ULTRA-ACTダークザギを始めとする闇のアクションフィギュアたちを連れていったところ、連れの皆さんだけでなく店員さんからも良い反応が返ってきてとても楽しかったです!

ちなみに、闇の戦士でありながらたまにウルトラ戦士に味方するジャグラーや、見かけと振る舞いは闇だが光の力でウルトラマンになっている(と本人は思っている)オーブダークノワールブラックシュバルツは店員さん的には『グレーゾーン』だそうです。純然たる光の戦士であるエックスさんはやられシチュで配置したのでなんとかセーフだった模様。

みなさんも怪獣酒場への光の戦士グッズの持ち込みにはお気をつけて(笑)

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そしてお楽しみの店内グリーティングはダークザギ様!

全く客に媚びない闇の振る舞いに、場内はザギ様コールで溢れかえりました。

大人数席では個人との触れ合いはナシなのですが、それでも十分に暗黒のファンサを楽しめましたよ。

ここぞ、という時に是非また大人数で行きたいものです。次は怪獣や宇宙人たちにも会ってみたいなぁ……

 

以上、思い出すだけでも愉快な気持ちになる半日の記録でした!

好きなこと、楽しかったことを記録するたまに始めたブログなのに気付くと番組レビューばっかやってた気がするので、今回ようやく『楽しかったこと』の記録ができてよかったです。

紹介したい玩具もどんどん増えていきますし、またピッチを上げて更新していかないと!

ではまた次回。